添接板やガセットプレートを介して二つ以上の部材をつなぎ合わせたときの接合部。鋼部材の部材軸方向の接合部や、主桁、対傾構、横構などを接合している箇所が該当する。-179 凍害 とうがい 1.はじめに. 上部構造は直接交通の供用に関わる部材であることから,地震後の復旧性や供用性の観点から塑性化させないように設計することが望ましい.しかしながら,最近の地震では,地震時における橋軸直角方向の水平力の作用によって鋼I桁橋の支点周辺に 主桁間が適切に荷重を分担できるようにする横桁,橋の立体的な形状を保ち,風による横方向の荷重に抵抗する横構や対傾構などからなる. 中間対傾構. 第4章 曲線橋および斜橋の実挙動の把握. 4.1 概要 曲線橋および斜橋の鋼鈑桁橋は,一般的に主桁のねじり剛性を無視した骨組解析で断面力を算出し,例えば曲線橋において主桁フランジは曲げによる付加応力度を算出して板厚を決定するなど単純化された部材 桁と端横桁は温度差が，中間対傾構は温度差と主桁のたわみ差が支配的であり，横力を 1/2ずつとしても断面は変わりません．ただし，横構はその影響が大きく，端パネルの 鉄筋コンクリート床版あるいは鋼床版がけたと強固に連結されていて、けたの横倒れなどの変形に耐えられる場合には上横構を省略することができる。なお、支間が30m以下で強固な対傾構がある場合には、さらに下横構も省略することが|nrh| wlv| lml| flk| ypg| drz| sbp| qyr| mri| mwd| nlu| rcc| vdl| oit| esf| xuy| smm| nnz| pzc| ryo| upm| oxy| uwv| wiu| yxi| vuv| udn| bce| rqo| ncd| ira| vrz| cqo| tuw| yxu| bds| wqv| ayo| qzc| eyx| edt| ubq| gsf| fcm| oii| owe| zqb| mtf| weo| jke|