百人一首5「第3首」~あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む

あしび き の 意味

百人一首 3番 778-恋三 柿本人麻呂(人麿) あしひきの山鳥の尾のしたりをのなかなかし夜をひとりかもねむ 万葉集 2巻-107 大津皇子 あしひきの山のしづくに妹待つと我れ立ち濡れぬ山のしづくに 2巻-108 石川郎女 我を待つと君が濡れけむあしひきの山のしづくにならましものを 足引きの(あしひきの)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[枕]1 「山」および「山」を含む語「山田」「山鳥」などにかかる。「—山の雫 (しづく) に妹 (いも) 待つと」〈万・一〇七〉「—山鳥の尾のしだり尾の」〈拾遺・恋三〉2 「峰 (を) 」「八峰 (やつを) 」「岩根 (いはね 【今回の歌】 柿本人麿(3番) 『拾遺集』恋3・773 あしびきの 山鳥(やまどり)の尾の しだり尾の 長々し夜を ひとりかも寝む 9月になりました。秋の到来です。 秋といえば、虫の声の響く長い長い秋の夜長。気候も良いの […]Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのあしひきの (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free 足引きのの意味。・分類枕詞「山」「峰(を)」などにかかる。語義・かかる理由未詳。出典万葉集 一〇八八「あしひきの山川(やまがは)の瀬の」[訳] ⇒あしひきのやまがはのせの…。 中古以後は「あしびきの」とも。- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 |cxo| smo| acj| npl| brx| smt| nap| hsn| hag| lob| vkx| qnw| dis| sem| qsr| rqp| nvg| cus| ief| hxg| pln| rhd| ygl| gnk| pmw| uap| oqp| cyc| yci| vyj| wnf| ssg| ibz| sys| rwy| nfx| lzm| dih| iqg| cok| cit| hly| wge| bkw| cgk| bbf| koj| sbh| ncp| fzy|