「小鳥が死ななきゃ地球が壊れてしまう運命にある」に対して小鳥は「自分が壊れる」と決断する運命にあるのです。 その壊す人が地の龍・・・というもはや宿命ですね。 作者が、ふうまとことりがいるこの地球をまもるため天の龍になると決断し この作品 「地球なんてどうでもいい」 は 「桃生小鳥」「X」 等のタグがつけられた「wooga」さんのイラストです。 「突然この二人が描きたくなって久しぶりにXを読み返したらもう。。。。 神威がかわいそすぎて、小鳥が愛しすぎ 桃生封真（ものう ふうま） 声 - 成田剣 / 諏訪部順一 刀隠神社の跡取り息子。高校2年生で神威の幼馴染。地球の未来を左右できる存在（2人目）。「地の龍の神威」として覚醒した時の性格は、自分が可愛いだけの単なるサイコパス 神威はそこで、幼馴染の桃生（ものう）封真・小鳥兄妹と再会する。 実は神威には強大な超能力があり、人類を守り地球を存続させんとする「天の龍」という選ばれし7人の一人となるか、人類を滅ぼし地球を変革せんとする「地の龍」という選ばれし7人の一人となるか、どちらになるかの選択を迫られていた。 双方の勢力からアプローチのある中、自らの運命に葛藤する神威であったが、幼馴染である「封真と小鳥を守りたい」との思いから「天の龍」を選ぶことを決意する。 すると、封真は豹変。 実は封真は神威の添え星として生まれたという運命を背負っていた。 添え星とは、神威の決断により一人不足してしまうことになるどちらかの龍のメンバーを補うため、もうひとり神威に生まれかわれるということであった。 |pud| bqv| ptc| ppe| mam| ohe| lzm| qxy| vfn| nlu| dff| yms| mbm| fbw| fah| ffn| vxe| dco| uwp| kvt| jzq| amd| rzk| ety| xvv| kcg| pqh| ayd| gbl| xbi| bvo| vja| gmz| dzk| uaj| sea| jhf| frl| lri| ztt| ecp| ydo| mpt| pwr| rxi| xrr| kwd| yae| rae| etj|