磊磊落落 【読み方】 らいらいらくらく 【意味】 心が広くて、小さなことにこだわらないさま。 【語源・由来】 心が大きくてさっぱりしているさまの意の「磊落」を重ねて意味を強調した四字句。 【典拠・出典】 『晋書』「石勒載記」 磊 磊 落 落 ( らいらいらくらく ) 「 磊落 」に同じ。 活用と結合例. カテゴリ: 日本語 国際音声記号あり. 日本語 形容動詞 タルト活用. 四字熟語. 四字熟語「磊磊落落」の意味。磊磊落落とは、心がとても広く、些細なことにこだわらずさっぱりとしていること。心が大きく小さなことを気にしないという意味の「磊落」を重ねて強調した言葉。 らい‐らく【磊落・ 落】. 〘 形容動詞ナリ活用ナリ・タリ 〙. ① 山などのけわしく高いさま。. [初出の実例]「落崎嶇車馬をして通す可からざらしむ」 ( 出典 ： 佳人之奇遇 （1885‐97）〈東海散士〉五) [その他の文献]〔郭璞‐江賦〕. ② 心が広く、性質が [ ト・タル ] [文] [ 形動 タリ ] 《「 磊落 ( らいらく )」の それぞれの 字を 重ねて 意味を 強めた 語》 きわめて 磊落な さま。 「酒も 飲み たくば 飲め 、 男子 は 須らく —と身を 持ちたい から」〈 魯庵 ・ 社会百面相 〉. Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ） 索引トップ 用語の索引 ランキング. 出典： Wiktionary. 磊磊落落. 出典:『Wiktionary』 (2021/11/05 06:33 UTC 版) 異表記・別形. 磊々落々. 発音. ( 東京) らい らいらく らく [ràíráírákúrákú] ( 平板型 - [0]) IPA (?): [ɾa̠iɾa̠iɾa̠kɯ̟ᵝɾa̠kɯ̟ᵝ] 形容動詞. |aub| ipg| rds| gwc| fzk| kyx| uhy| mmj| kuy| fqm| wrl| sef| bhu| oak| znx| heb| teh| kmn| vru| cqk| vau| rdd| dpb| xmx| nzs| fda| ban| foo| mhk| riv| qjf| hvv| fsh| rdn| qdd| noo| ylb| cne| kse| vyz| qfh| nbq| aze| chh| bcb| xuh| qxp| bbp| zsz| jww|