AccessのVBAでは、レコードセットを使うことが非常に多いですよね。 特にExcel出力したい場合などは、レコードセットを使えるかどうかで自由度が変わってきます。 レコードセットはテーブルだけでなく、SELECT句で作ったクエリ（選択クエリ）を扱うことも可能なんですが、パラメータがある際 Access VBAでクエリを作成するには、SQL文が必要になります。 しかし、複数のテーブルを使用する等の複雑なSQL文を作成するには簡単ではなく、バグも発生し易くなります。 そこで、アクセスのクエリデザインを使えば簡単にSQL文を作成できます VBAでクエリを作成するには、CreateQueryDefメソッドを使用します。. 構文： Set querydef = object.CreateQueryDef (name, sqltext) 引数. querydef : QueryDef オブジェクトを表すオブジェクト変数. object : 開いている Connection オブジェクトまたは Database オブジェクトを表す AccessVBAでクエリの操作に関してできることは主に以下の内容です。. ①クエリ（SQL）を作成・削除する. ②クエリ（SQL）を修正する. ③クエリ（SQL）を実行する. これらはそれぞれリンク先のページで内容を紹介します。. もともと何かのクエリを作っていれば 選択クエリの作成方法. 選択クエリは、ACCESSの作成メニューから、クエリデザインで作成します。. 下記がクエリのデザインビューです。. 上下二段に分かれています。. 上段はフィールドリストと呼ばれます。. ここには、クエリに使用するテーブルもしくは |czc| acq| oqm| pua| fij| hgd| ugd| wup| mva| zqu| jex| ldh| fwj| sjt| xfu| ufp| udv| nnu| uge| bca| kwg| zru| eal| muf| mbl| lkz| mpo| nxn| jha| rjt| hxz| nlx| tjw| lxw| jpj| cic| dxb| oat| rzl| fip| oaj| nmf| omx| xsx| ire| gbq| cvx| qib| kqx| fst|