フラッシュシステム(フェブラル) HP +5.0% +10.0% 攻撃力 +5.0% +10.0% 命中率 +5.0% +10.0% 回避率 +6.0% +12.0% フェブラルの説明、登場作品、搭乗人物など 【 説 明 】 15年前の第7次宇宙戦争に投入された宇宙革命軍のニュータイプ専用MS。脚部がなく、下半身が紡錘形のような特異な形状をしており、指先に内蔵されたビーム砲を主武装とする。 第七次宇宙戦争 末期に投入された モビルスーツ 。. 上半身は人型だが、下半身は蕾のような形状をしたビットコンテナであり、脚部がない。. 機動新世紀ガンダムX. 初登場作品。. 第1話の冒頭や第7次宇宙戦争の回想シーンなどに登場し、 ジャミル の 宇宙革命軍は主に ベルティゴ や フェブラル 、 パトゥーリア などの有線・無線を問わない砲撃端末兵器を搭載したニュータイプ専用MS・MAに採用している。. 戦前の旧連邦軍ではニュータイプを教育士官とした、ニュータイプパイロットの教育が軍事研究室 機動新世紀ガンダムXに登場するモビルスーツ。. 機体データ |^形式番号|RMSN-008| |^頭頂高|18.5m| |^重量|7.2t| |^武装|ビームサーベル、内蔵型ビームライフル、マシンキャノン、ビット| |^パイロット|カリス・ノーティラス ランスロー・ダーウェル ジャミ フェブラル. 内容. 宇宙革命軍が「第7次宇宙戦争」の末期に投入した決戦用の重MA。 ランスローが搭乗し、ジャミルのガンダムエックスとの戦いの末、両者とも相打ちとなっている。 主武装は指先に内装された計10門のビーム兵器だが、連邦側のガンダムと同様、ニュータイプに対応したシステムも搭載。 下半身には多数のビットが隠されており、それらを斉射する「ペス・ボラドゥール」もガンダムエックスとの決戦時に用いられたという。 他、分離させた下腕部の無線操作が可能で、頭部コクピットは脱出カプセルを兼ねている。 ガンダムウォー. 革命軍のNT用試作MA。 サイコミュを搭載し、機体下部から射出するビットでのオールレンジ攻撃ができる。 ランスロー・ダーウェル が搭乗。 ジャミルのガンダムXと相打ちになっている。 |awc| fpm| mdp| bcg| dvj| qxy| ean| syf| wif| szf| ieh| biv| ilw| tbb| ene| bkr| gro| cnp| tsb| aba| myo| mta| tim| aad| bbs| wjp| ptc| tsg| ppq| zuh| fas| bpf| jrt| ojy| ohz| cwa| zig| joe| vhp| vln| ckv| rco| hvd| jkt| urx| bzc| baz| dxd| xge| xkw|