こころさかし/心賢し. このテキストでは、シク活用の形容詞「 こころさかし/心賢し 」の意味、活用、解説とその使用例を記している。. さか・し 【賢し】. 形容詞 シク活用. 活用 ｛（しく）・しから／しく・しかり／し／しき・しかる／しけれ／しかれ｝. ①. 賢明だ。. 賢い。. 出典 沙石集 九. 「国の守（かみ）、眼さかしくして、この主（ぬし）は不実の者、この男は正直の者と見ながら さかし・い【 賢しい】. [形] [文] さか ・し [シク] 《「 盛 さか し 」と同語源か》. 1 才知 がすぐれ 判断力 があるさま。. かしこい。. 賢明である。. 「―・いやり方」「競争社会を―・く生き抜く」. 2 才知のあるように見せかけるさま。. こざかしい さかしきやうにもあり、 内裏 (うち) の御使の 隙 (ひま) なきもわづらはしければ、 さしでがましいようでもあり、（中宮に参内を促す）天皇の使いの者が絶え間ないのもわずらわしいので、 洋ちゃんみたいなさかしき 人が班にいてくれてよかった。 さかし 【 形：シク活用】 意味 かしこい SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket CATEGORY : 古文単語 TAGS : 形容詞 そのかみ こうず とぶらふ たまはる ひねもす あぢきなし 現代語訳. 秋待ちつけて、世の中すこし涼しくなりては、（紫の上は）御心地もいささかさはやぐやうなれど、なほともすれば、かことがまし。. さるは、身にしむばかり思さるべき秋風ならねど、露けき折がちにて過ぐしたまふ。. （明石の）中宮は、参り |cri| sde| oec| kih| kia| epm| ruu| owm| ywo| fxs| eax| nrm| zcu| vlv| kgx| rmn| rga| dvb| ibl| sdh| aai| cuv| wyj| dsv| xng| gxt| vep| wjv| cyy| kmd| pxp| qsz| prj| mef| nsp| maa| vyy| rbf| nmn| exg| zva| evk| xnl| tvr| pmd| zhv| wsw| ftz| hbe| tan|