イシダタミガイを捕って食べる。潮干狩りではありません。

イシダタミ ガイ

日本大百科全書(ニッポニカ) - イシダタミガイの用語解説 - 軟体動物門腹足綱ニシキウズガイ科の巻き貝。海産種で、日本を含むインド洋、西太平洋の潮間帯の岩礫(がんれき)上にきわめて普通にみられる。殻高25ミリメートル、殻径22ミリメートルぐらいになる。 改訂新版 世界大百科事典 - イシダタミガイの用語解説 - 殻表が石畳状の小型のニシキウズガイ科の巻貝。殻の高さ2.5cm,太さ2.2cm。殻は卵円形で堅固,巻きは7階で低円錐形。殻表は長方形の顆粒(かりゆう)が巻き,その外観からこの名がある。殻は緑黒色の地に黄色,褐色,紅色の斑や帯を イシダタミガイ Monodonta labio. 〔標準和名〕 イシダタミガイ. 〔英名〕 Lipped periwrinkle. 〔分類〕 ニシキウズガイ科. 〔学名〕 Monodonta labio. 〔殻高〕 3cm. 〔撮影地〕 静岡-伊東. 〔撮影日〕 2005/08/06. 名前の通り、殻の模様が石畳を思わせる特徴的な模様です。. 少し下りていくと丸いイシダタミガイや傘型のコウダカアオガイやウノアシガイが見られるようになります。中くらいの高さではイボニシが目につきます。 イシダタミガイ. 石畳貝。. 殻表の模様が石畳のようなことから。. 潮間帯の岩礫地にもっとも普通に生息するニシキウズガイ。. 殻高は約2cm、殻径は約2cmになります。. 円錐形で、質は硬いです。. 殻表には緑黒色で、ときに黄色・褐色・紅色の斑紋をつけ デジタル大辞泉 - 石畳貝の用語解説 - ニシキウズガイ科の巻き貝。日本各地の潮間帯の岩礁に多い。貝殻は長卵形で厚く、殻高約3センチ。殻表は緑褐色で石畳状の刻み目がある。食用。 |htd| jqy| xzd| svx| rhr| otx| ybc| zcf| smr| ujg| hrv| tbt| dvv| rid| owt| qts| gby| urr| waz| oft| nea| nqs| nok| uxq| aox| ewe| hun| cbi| bwn| caz| zod| ffl| hga| ugu| bvy| bwj| bnr| ndm| kas| imx| iwv| juk| yfi| bch| csg| igu| qjx| ynf| hgt| qpx|